『競争の番人 第1話』ネタバレ 大河ラッシュ!鎌倉殿から転生?どの大河で誰役を演じたか&ネットの反応まとめ

2022年夏ドラマ
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『競争の番人』第1話が放送されました。

痛快なストーリーへの感想もさることながら、キャストメンバーが大河ドラマから転生した?と思うほど鎌倉殿ラッシュに。

 

出演キャストの方々は、どの大河ドラマで誰の役を演じられたのでしょうか?

この記事では、『競争の番人 第1話』あらすじネタバレと、まるでキャストが転生したかのような”鎌倉殿の番人”へのSNS上の反応について紹介します♪

『競争の番人 第1話』あらすじネタバレ

『競争の番人 第1話』のあらすじを紹介します。

刑事の白熊楓(杏)はミスをして異動させられてしまう。異動先は公正取引委員会審査局第六審査。勢いよく挨拶して第六審査の部屋に入った白熊だが、出迎えたのは桃園千代子(小池栄子)だけだった。桃園によると、他のメンバーは入札談合の疑いがある大手建設会社に立入検査中。白熊は桃園と一緒に、現場の建設会社へと向かう。現場に着くと、桃園は第六審査のメンバーを白熊に紹介する。キャップの風見慎一(大倉孝二)を皮切りに、六角洸介(加藤清史郎)紺野守里(石川萌香)が挨拶するが、桃園はもう一人、小勝負勉(坂口健太郎)がいると白熊に教える。メンバーたちが次々に公取の立場の弱さを愚痴る中、白熊は不審な社員を見つけた。白熊の視線に気づいた社員、豊島浩平(長谷川朝晴)はファイルを持って部屋から逃げ出す。白熊が追うと豊島は資料室に入り、そこにいた男にファイルを渡そうとする。白熊は豊島と男を確保するのだが…。白熊にあらがう豊島に、男が証拠隠滅は『検査妨害』だと解く。疑問を感じる白熊に、男は小勝負だと名乗った。第六審査に戻ったメンバーは留置した資料を調べ始める。地味な作業に辟易している白熊に、桃園や風見は小勝負は東大法学部を主席で卒業した優秀な人物だと教えた。そんな時、本庄聡子審査長(寺島しのぶ)が現れる。本庄は白熊に小勝負を頼むと謎の言葉をかけた。第六審査は新たな案件に着手。栃木県のホテル間で行われるウエディング費用のカルテルの疑いだ。風見は現地での調査をするよう小勝負と白熊に命じる。
出典:公式ホームページ(競争の番人 – フジテレビ (fujitv.co.jp))

『鎌倉殿の番人』?大河キャスト転生?ネット上の反応まとめ

『競争の番人』に出演されているキャストのみなさんは、大河ドラマに出演中、もしくは過去に出演したことのある方が多く、ネット上では大河から転生した?と話題になっています。

坂口健太郎さん『鎌倉殿の13人』で”北条泰時”役

小池栄子さん『鎌倉殿の13人』で”北条政子”役

杏さん『平清盛』で”北条政子”役

杏さんと小池栄子さんは、同じ北条政子役で別々の大河ドラマに出演されています。

まさに転生!?

素敵な偶然ですね♡ 

山本耕史さん『鎌倉殿の13人』で”三浦義村” 役

小日向文世さん『真田丸』で”豊臣秀吉”役

大蔵考二さん『晴天を衝け』で”大隈重信”役

大河キャストが転生?”鎌倉殿の番人”ネット上の反応

奇跡の配役に、ネット上ではさまざまな声が上がっています。

みなさん、大河での繋がりから転生?と盛り上がっています。

大河ドラマに出演されるような豪華なキャストがたくさんの今回の月9『競争の番人』

今後も楽しみですね♡

 

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